仕事や学校の都合などで引越をした場合、かかりつけの病院が変わりますから、財布やカード入れの中の診察券を整理しますよね。
古いものは捨ててしまおう、と思う方もいるでしょうが、何かの都合でまたその医院にかかるかもしれない、と考えて一応保存しておこうと考える方もいるでしょう。
そんな方のために適した方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
1.引越しをするとかかりつけ医が変わるもの
病院・クリニックにかかる場合、多くの方が現在住んでいる家の近くで探していると思います。
同じ場所にずっと住んでいれば何度か行った病院が「かかりつけ医」というポジションになります。
何度か通ううちに医院側の医師やスタッフもあなたのことを憶えてくれて、対応もスムーズになったりすることもあるでしょう。
しかし引越しをするとそれらの関係はなくなり、新たな病院・クリニックに行くようになります。
すると今までの診察券は不必要となってしまいます。
2.必要のない診察券は混乱のもとなので思い切って捨てよう
不要になった診察券はどうしていますか?
お世話になった病院だし、また行くこともあるかもしれないから診察券は保管しておこう、という人もいるでしょう。
しかし今まで通り財布やカード入れに入れておくのは邪魔だし、机の引き出しなどに入れても結局使うことはなく、どこに行ったかも分からない、という経験がある方も多いでしょう。
また、新たに通い始めた病院の診察券と混ざってしまうと混乱のもとですから、やはり混在しているのは良いことではありません。
3.診察券を捨ててしまうのが不安、という人はEPARKデジタル診察券を利用しよう!
もう住んでいない場所の診察券だけど、念のため情報は取っておきたい、そんな人のためにうってつけの、良いアプリがあります。
それは「EPARKデジタル診察券」です。
これはスマートフォンに無料でダウンロードして使用できるアプリケーションです。
このアプリには過去の診察券を写真登録できる機能がありますから、もしもの時に使える情報としてデータで残すことができます。
これなら診察券を捨てて財布をスッキリさせることができますよね。
「EPARKデジタル診察券」は誰でも簡単にダウンロードできますから、ぜひインストールしてみてくださいね。
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