診察券がどこにあるかわからなくなってしまう…というときの対処法

診察券がどこにあるかわからなくなってしまう…というときの対処法

病院・クリニックの診察券、独身の人でも結構な数を持っていると思いますが、複数の子どもを持つ保護者となるとその数はかなりのものになります。

子どもはさまざまな病気にかかりますし、何もなくても予防接種などもありますからいくつもの病院に行かざるを得ないのです。

そこで今回は、その診察券の管理について考えていきます。

1.家に保管する時は冷蔵庫の扉などの目立つところに保管する

まず診察券の枚数を考えてみましょう。

子どもがいる場合、内科、小児科、母親の産婦人科の診察券が存在します。

他に行く確率が高いのは小児歯科、耳鼻科、眼科、整形外科などでしょう。

これだけでも子どもが二人いれば、保護者本人のものと合わせて10枚は超えます。

多くの場合小児科や小児歯科はいくつか行ってみて自分と子どもに合った良いところにめぐりあう、というケースが多いですから、人によっては30枚に近くなることもあるでしょう。

(もう行かないと予想される病院の診察券は捨てても良いのでしょうが、多くの母親は万が一の自体を心配し、保管してしまいます)

これを、冷蔵庫の表面に張ると埋め尽くされてしまいますから、袋に入れてフックなどでぶら下げるといった方法で保管するのも一つの手段ですね。

 

2.持ち出すときは財布に一つにまとめるのではなく、診察券用のケースを使う

病院・クリニックや歯科医院に行く時は上記の保管場所から必要なものを抜いて持って行きます。

この時財布などにまとめるのではなく診察券用のケースなどに入れるようにしましょう。

そしてここが重要なポイントなのですが、受診後はしっかりそのケースに入れ、自宅に帰ったら元の冷蔵庫前の袋に戻しましょう。

とはいえ子どもがいる場合、常に集中力を奪われますからこの簡単なような動作がなかなか思うようにいきません。

特に医院から帰る時の子どもは既に集中力はかけらもなく、「早く帰ろう」以外の言葉を知らない状態になっています。

それにあおられながらバタバタ支払いなどをしているとつい、財布にいれてしまったり、バッグのポケットに入れたりして、行方不明になってしまうのです。

 

3.EPARKデジタル診察券なら、スマホ一つでラクラク管理が可能!

「EPARK(イーパーク)デジタル診察券」というアプリをスマホにインストールすれば、こんな悩みが一度に解消します。

このアプリは今まで持っていた診察券を写真撮影して管理できます。

また、このアプリは診療のネット受付も可能ですし、キッズスペースや託児サービスの有無などの条件を限定して病院・クリニックの検索ができるので子育て世帯には心強いアプリです。

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