自分自身、家族の通院履歴や、体調の変化などをきちんと管理・把握している人は少ないと思います。
健康な時はあまり気にしない情報ですが、だからと言って何かの病気になった時に急に管理しようと思っても難しいものです。
今回は自分の過去の症状や通院履歴を管理する意味と、そのための便利な方法をご紹介します。
ぜひ最後まで読んで、今後の健康管理の参考にしてくださいね。
1.過去の自分の症状や通院履歴を把握することは大切
突然ですが、以前に行った病院の通院履歴や、その時々の症状など把握していますか?
「特に何もしていない」という方が多いかと思いますが、これまでの体調の変化や通院した時々の履歴を管理することはとても重要です。
私たちが居住している日本は長寿大国として知られています。
これからさらに寿命が延びていけば、平均寿命が100歳という時代すら来るかもしれません。
そしてそんなに生きるのであれば、やはり健康に楽しく生きていきたい、というのは誰もが思うことですよね。
100歳まで生きるかどうか、といった未来の話でなくても、今現在を楽しく健康に生きていくうえで健康に配慮することはプラスなことはあってもマイナス要素はほぼありません。
そんな意味でもどんな時にどのような経緯で体調を崩したか、またそれをどのようにして改善したかを知っておくことはこれからの人生にとって貴重な資料になっていきます。
2.新しい病院探しや保険契約の際に、過去の通院履歴が必要になることも
今後新たに診療を受けようとするとき、過去の症状や通院履歴があった方が病院探しにも何かと役に立ちます。
また生命保険などに加入する時に過去の通院履歴が必要になることもあります。
その時に備えて、今からでも通院履歴の管理を始めましょう。そのためにとても便利なアプリがありますので、それをご紹介します。
3.EPARKデジタル診察券なら、過去の症状や通院履歴を一括管理可能!
「EPARKデジタル診察券」というスマートフォン用のアプリをご存知ですか?
これは複数存在する診察券をデータ化して一括管理したり、医療機関にかかる際に希望の条件を見たす病院を検索して、そのままワンストップでWEB上での予約もできたりするというとても便利なアプリです。
このアプリは通院履歴の管理もできますから、自分自身の健康管理を見直したい時、今後新規の病院に行く時や、生命保険に新たに加入したい時などにも威力を発揮します。
ダウンロードは無料で簡単に出来ます。
使っているだけでポイントが貯まるという特典もありますから、この機会に入手して使ってみてください。
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